<掲載内容>
目次
■ウソとデマ
入れすぎるとまずく、少ないと効果がない。「【嘘の素】とウソ煮会」
①「保育園食事おそまつ・集団食中毒ねつぞう事件」
②「教育予算削って校舎ボロボロ・大嘘繰り返し事件」
③「日野1中非常階段・賞味期限切れ写真使用事件」
④「日野小・中学校プール未消毒・デマねつぞう事件」
⑤「デイケア施設内事故多発・デマねつぞう事件」
⑥「日野駅トイレ汚職疑惑・デマねつぞう事件」
⑦「新選組事業の黒字を赤字6億円とデマねつぞう事件」
■ウソと名誉毀損
真実はなくても煙をたてる「偽りの三流マジシャン」
①「老人イジメの夏井明男・デマ名誉毀損事件」
②「夏井明男犯人仕立て上げ・デマ事件」
■日本共産党の体質①
自党の意見以外は欺瞞的。敵の意見は正論でも反対。
「被爆者提出【反核・反戦案】を反対事件」
■日本共産党の体質②
捕まらなければ違反ではない。確信の選挙違反。
「大量スピーカー&ハンドマイク使用選挙違反事件」
■日本共産党の体質③
ウソをついてもバレない。目的のためには許される。
「市民蔑視・愚民政策体質発覚事件」
■議員生活24年の夏井が見た
・日本共産党ウソとデマの年表一覧
・これが日本共産党のウソデマチラシ
・「自転車に税金ウソポスター事件」
・「あかつき印刷【広報ひの】を受注事件」
■日本共産党ウィルスに侵されないための予防と対策
・これが日本共産党ウィルスの実体だ!
■あとがき
■日本共産党員の皆さまへ
【購入方法】
<掲載内容>
「老人いじめの夏井明男」という“デマチラシ”に驚愕した著者は、「なぜ日本共産党はウソをつき、ついても平気なのか」の探究をはじめ、そのチラシ作りのテクニックと思想的背景”を鋭く分析する。
第1章 「なぜ日本共産党はウソをつき、ついても平気なのか」の研究(「老人イジメの夏井明男・デマ名誉毀損」事件(一九八六年);「市民蔑視・愚民政策体質発覚」事件(二〇〇〇年))
第2章 日本共産党の『ウソデマだ!』集(「保育園食事おそまつ・食中毒ねつぞう」事件(二〇〇五年);「教育費削って校舎ボロボロ・ウソ繰り返し」事件(二〇〇五年) ほか)
第3章 日本共産党のチラシの巧妙なテクニック(「日野小中学校プール未消毒」事件(二〇〇五年);「新選組フェスタ六億円大赤字ウソ」事件(二〇〇五年) ほか)
第4章 日本共産党のデマチラシの特徴(「日野駅トイレ汚職疑惑」事件(一九九九年);「身内議員の家族を人身御供ウソデマ」事件(二〇〇二年) ほか)
第5章 日本共産党の選挙方法の研究(「大量のスピーカー&ハンドマイク使用」選手法違反事件;「選挙期間中の違法チラシ配布」選挙法違反事件 ほか)
【購入方法】
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件名:「体験的日本共産党チラシの研究」購入
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実はね、共産党の人が一番根っこの部分ですさまじく本質が出ちゃうのは、相手の人の人生を非常に粗末にするんですよ。いろんなチラシを見ると、その自分たちの一人ひとりの仲間に対しても非常に人権軽視。
夏井塾人間の生理に訴えるような所で勝負する場合が多いです。子供の健康の問題、病気の問題、それから市立病院での今回の小児科の問題でもそうだったんですが、その後に出てきたのは、「産婦人科が無くなるよ」「機能しなくなるよ」というもの(チラシ)を撒いた。
夏井塾共産党のチラシには、鮮明に見てもらえば分かるんだけど、いつ、どこで、誰が、何を、誰に対して、どういう風にやったかっていう、まさに5W1Hの法則で見るとね、共産党のチラシの嘘がね、はっきり分かる。
夏井塾「共産主義革命をやるか、やらないか」という立場の違いなんですよ。「お前たちは資本主義の立場に立っている(から」」って言う立場…物の考え方の違いなんです。これは究極ですよ。
夏井塾共産党はまず人々に被害者意識を植え付ける。根拠の無い被害者意識を植え付けるという、そういうテクニックを持っているということですね。
夏井塾共産党は国民を主人公となんて思っちゃいませんよ、思っちゃいない、バカにしきっている。だから対話の政治をして政治を変えるなんて発想もないし、それから国民、市民をそういう風に見ていますから、
夏井塾ウソのなかで、健康や安全にまつわるものほど罪の重いものはない。4月に市長選挙を控えた2005年1月と2月、共産党系の窪田之喜候補は「平和と緑のまちでくらしたい/日野市民の会」の名で、
コラム日本共産党・日野市議団は、「平和と緑のまちでくらしたい/日野市民の会」の名で2005年1月から6回にわたり、「市が福祉や教育の予算を削り、市内の公立学校の校舎はボロボロ」なる記事を掲載したチラシを配布した。
コラム日本共産党がチラシにウソやデマ情報を掲載する事件は、止まることを知らない。2005年10月には「学校の予算削減で、学校現場の備品費、消耗品費は毎年削られてきました。
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